第46回・2023年
46A021|第46回 救急救命士国家試験 過去問
救急告示病院の認定を行うのは誰か。1つ選べ。
解答・解説を見る
正解3
正答
3.都道府県知事
この問題のポイント
救急告示病院を認定するのは都道府県知事なので答えは3です。「救急病院等を定める省令」に基づき、医療機関の申出を受けて知事が認定・告示します。
解説
救急告示病院は、救急隊が運ぶ傷病者を受け入れる医療機関です。
「救急病院等を定める省令」で、医師・施設・設備などの基準が決められています。
基準を満たした医療機関の申出に基づき、都道府県知事が認定して告示します。
認定の期間は3年で、更新制です。
総務大臣や厚生労働大臣、医師会、メディカルコントロール協議会は認定を行いません。
選択肢の確認
1.総務大臣:消防を担当しますが、救急告示病院の認定は行いません。
2.厚生労働大臣:省令を定めますが、個別の認定は都道府県知事です。
3.都道府県知事:救急告示病院を認定・告示します。正答です。
4.都道府県医師会会長:認定の権限はありません。
5.都道府県メディカルコントロール協議会会長:認定の権限はありません。
覚えるポイント
「救急告示病院の認定は都道府県知事(有効期間3年)」。
救急救命士の免許は厚生労働大臣、救急隊の設置は市町村(消防本部)と、主体を区別して覚えます。
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