第46回・2023年

46A022|第46回 救急救命士国家試験 過去問

救急救命士法施行規則に定められている救急救命処置録の記載事項に含まれるのはどれか。1つ選べ。

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正解3

正答

3.指示を受けた医師の氏名

この問題のポイント

救急救命処置録には「指示を受けた医師の氏名及びその指示内容」を書くので答えは3です。収容医療機関名や初診医師名、傷病名は記載事項に入っていません。

解説

救急救命士は救急救命処置を行ったとき、救急救命処置録に決められた事項を記載します。
処置録は5年間保存する義務があります。
記載事項は、処置を受けた人の住所・氏名・性別・年齢、処置を行った人の氏名、処置の年月日です。
さらに、処置を受けた人の状況、処置の内容、指示を受けた医師の氏名及びその指示内容を記載します。
収容医療機関名、初診医師の氏名、傷病名などは記載事項に含まれていません。

選択肢の確認

1.初診医師の氏名:記載事項ではありません。
2.収容医療機関名:記載事項ではありません。
3.指示を受けた医師の氏名:指示内容とともに記載事項です。正答です。
4.初診時傷病名及び初診時程度:記載事項ではありません。
5.指示を受けた医師の所属医療機関名:記載事項ではありません。

覚えるポイント

救急救命処置録は「傷病者の住所・氏名・性別・年齢、実施者、年月日、状況、処置内容、指示医師の氏名と指示内容」を記載し、5年間保存します。

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