48A023|第48回 救急救命士国家試験 過去問
救急救命士法施行前から実施されていたのはどれか。1つ選べ。
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正解: 2
正答
2.救命救急センターの設置
この問題のポイント
救急救命士法は1991年に制定されました。救命救急センターは1977年から整備が始まっており、法施行前から存在します。メディカルコントロール体制、一般市民のAED使用、口頭指導の実施基準、救急安心センター事業はいずれも法施行後の制度です。
解説
救命救急センターは三次救急医療体制として1977年度から整備され、救急救命士制度より前から存在します。救急救命士法は1991年に制定・施行され、その後2001年ごろからメディカルコントロール体制の構築が進み、2004年に一般市民によるAED使用が認められ、口頭指導の実施基準の制定、救急安心センター事業(#7119)はさらに後の取り組みです。
選択肢の確認
1.救急安心センター事業:2000年代後半以降の事業です。
2.救命救急センターの設置:1977年から整備され法施行前からあります。正答です。
3.一般市民によるAED使用:2004年に認められました。
4.口頭指導に関する実施基準制定:法施行後です。
5.メディカルコントロール体制構築:2001年以降です。
覚えるポイント
「1977年救命救急センター→1991年救急救命士法→2001年MC体制→2004年市民AED」。