48A118|第48回 救急救命士国家試験 過去問
中毒の原因物質で日本中毒情報センターへの問い合わせが最も多いのはどれか。1つ選べ。
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正解: 2
正答
2.家庭用品
この問題のポイント
日本中毒情報センターへの問い合わせは、たばこや洗剤、化粧品などの家庭用品が最も多く、次いで医薬品です。小児の誤飲が多数を占めます。
解説
中毒110番への問い合わせの約4割は家庭用品(たばこ、洗剤、化粧品、乾燥剤など)で、5歳以下の小児の誤飲・誤食が大半です。医療用医薬品や一般用医薬品がこれに続き、自然毒や工業用品、農業用品の割合は小さいです。一方、中毒による死亡の原因としては一酸化炭素や医薬品が多く、問い合わせ件数の分布とは異なります。
選択肢の確認
1.自然毒:問い合わせは少数です。
2.家庭用品:問い合わせが最も多い分類です。正答です。
3.工業用品:少数です。
4.農業用品:少数です。
5.医療用医薬品:家庭用品に次いで多いです。
覚えるポイント
「中毒110番の問い合わせ=家庭用品(小児の誤飲)が最多」「中毒死=一酸化炭素が最多」。