第49回・2026年
49A008|第49回 救急救命士国家試験 過去問
女性内性器を図に示す。下垂体から分泌される性腺刺激ホルモンが働く部位はどれか。1つ選べ。

解答・解説を見る
正解3
正答
3.C
この問題のポイント
性腺刺激ホルモンが働くのは卵巣だから、答えは3のCです。下垂体から出るFSHとLHは卵巣に作用して、卵胞を育て排卵を起こします。
解説
図のAは子宮底、Bは卵管、Cは卵巣、Dは子宮腔・子宮頸部、Eは腟です。
下垂体前葉は卵胞刺激ホルモン(FSH)と黄体形成ホルモン(LH)を出します。
この2つが性腺刺激ホルモンで、標的は卵巣です。
卵巣では卵胞の発育、排卵、黄体形成が起こります。
卵巣はエストロゲンとプロゲステロンを出し、子宮内膜に働いて月経周期を作ります。
卵管は卵子を子宮へ運ぶ通路、腟は産道です。
選択肢の確認
1.A:子宮です。性腺刺激ホルモンの直接の標的ではありません。
2.B:卵管です。卵子を運ぶ通路で標的ではありません。
3.C:卵巣です。性腺刺激ホルモンが直接働く部位なので正答です。
4.D:子宮の内腔・頸部です。標的ではありません。
5.E:腟です。標的ではありません。
覚えるポイント
「下垂体(FSH・LH)→卵巣(エストロゲン・プロゲステロン)→子宮内膜」。
掲載内容は受験学習用に編集しています。正式な正答・採点上の取扱いは、各試験実施機関の発表を優先してください。情報の確認方法と訂正窓口は編集方針に掲載しています。本サービスは診断・治療・臨床判断を目的とするものではありません。
問題文・正答・解説に誤りを見つけたら、この問題の誤りを報告する(medixmatch2025@gmail.com)までお知らせください。確認して修正します。
解いた記録を残して、苦手な問題をもう一度。
学習アプリなら、この問題の解答記録・メモ・暗記カード化を使えます。