第45回

45AM010|第45回 視能訓練士国家試験 過去問

空気感染を引き起こすのはどれか。

解答・解説を見る

正解5

正答

5

この問題のポイント

感染経路(空気感染・飛沫感染・接触感染)の代表的病原体を整理できるかを問う問題です。

解説

空気感染(飛沫核感染)は、5 μm以下の飛沫核が長時間空中を漂って伝播する経路で、結核菌・麻疹ウイルス・水痘・帯状疱疹ウイルスの3つが代表です。陰圧室やN95マスクによる対策が必要になります。

百日咳菌と髄膜炎菌は飛沫感染、ロタウイルスは経口(糞口)感染、アデノウイルスは接触感染が主体で、流行性角結膜炎の院内感染対策では手指衛生と器具消毒が中心になります。

選択肢の確認

1.百日咳菌
誤り。百日咳菌は飛沫感染で伝播する。

2.髄膜炎菌
誤り。髄膜炎菌は飛沫感染で伝播する。

3.ロタウイルス
誤り。ロタウイルスは経口(糞口)感染で伝播する。

4.アデノウイルス
誤り。アデノウイルスは接触感染が主体で、流行性角結膜炎の原因となる。

5.水痘・帯状疱疹ウイルス
正しい。水痘・帯状疱疹ウイルスは空気感染を起こす代表的病原体である。

覚えるポイント

  • 空気感染は結核・麻疹・水痘の3つを丸暗記する。
  • 流行性角結膜炎(アデノウイルス)は接触感染。手指衛生と器具消毒が要。
  • 飛沫感染はインフルエンザ・百日咳・髄膜炎菌など。

掲載内容は受験学習用に編集しています。正式な正答・採点上の取扱いは、各試験実施機関の発表を優先してください。情報の確認方法と訂正窓口は編集方針に掲載しています。本サービスは診断・治療・臨床判断を目的とするものではありません。

問題文・正答・解説に誤りを見つけたら、この問題の誤りを報告する(medixmatch2025@gmail.com)までお知らせください。確認して修正します。

解いた記録を残して、苦手な問題をもう一度。

学習アプリなら、この問題の解答記録・メモ・暗記カード化を使えます。