46PM057|第46回 視能訓練士国家試験 過去問
眼科で行えるロービジョンケアでないのはどれか。
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正解: 5
正答
5
この問題のポイント
眼科で行うロービジョンケアの範囲を問う問題です。
解説
眼科医療機関では、視機能評価、原疾患の医学的管理、補助具の選択と使い方の指導、訓練、社会資源の情報提供を行います。
身体障害者手帳の認定は、指定医が作成した診断書をもとに都道府県知事(政令市長・中核市長)が行う行政処分であり、眼科医療機関が行うものではありません。眼科の役割は診断書の作成までです。
選択肢の確認
1.視機能評価
誤り。視機能評価はロービジョンケアの基本である。
2.医学的管理
誤り。原疾患の医学的管理は眼科の役割である。
3.補助具の指導
誤り。補助具の使い方の指導は眼科で行う。
4.補助具の選択
誤り。補助具の選択は眼科で行う。
5.身体障害者手帳の認定
正しい。身体障害者手帳の認定は都道府県知事等が行う行政処分である。
覚えるポイント
- 眼科の役割は診断書(意見書)の作成まで。認定は行政。
- 身体障害者手帳の視覚障害は視力と視野で等級が決まる。
- 補助具の給付は日常生活用具・補装具の制度を利用する。