48AM046|第48回 視能訓練士国家試験 過去問
視力が両眼とも指数弁である場合、視力による身体障害者障害程度等級はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
視覚障害の身体障害者障害程度等級を問う問題です。
解説
視力による認定では、両眼の視力の和ではなく良い方の眼の視力で等級を判定します(現行基準)。指数弁は0.01相当とされ、両眼とも指数弁であれば良い方の眼の視力が0.01となります。
良い方の眼の視力が0.02以下(かつ他方が0.02以下でない場合を除く)は2級に相当します。光覚弁・手動弁で1級、0.02〜0.03程度で2級、というおおよその対応で覚えます。
選択肢の確認
1.1級
誤り。1級は良い方の眼の視力が0.01以下(光覚弁・手動弁を含む)の場合である。
2.2級
正しい。両眼とも指数弁(0.01相当)では2級に該当する。
3.3級
誤り。3級は良い方の眼の視力が0.04〜0.07程度の場合である。
4.4級
誤り。4級は良い方の眼の視力が0.08程度の場合である。
5.5級
誤り。5級は視野障害や視力0.2程度の場合である。
覚えるポイント
- 視力による等級は良い方の眼の視力で判定する(現行基準)。
- 光覚弁・手動弁=1級、指数弁(0.01相当)=2級。
- 視野障害による等級もあり、視力と視野の両面から判定する。