50PM009|第50回 視能訓練士国家試験 過去問
視能訓練士が行えないのはどれか。
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正解: 5
正答
5
この問題のポイント
視能訓練士の業務範囲を問う問題です。
解説
涙道通水通色素検査は、涙道に器具を挿入して洗浄液を通す侵襲的な処置であり、視能訓練士の業務範囲には含まれません(医師が行います)。
眼球電図(EOG)、網膜電図(ERG)、電気眼振図(ENG)、視覚誘発電位(VEP)は、いずれも視能訓練士が医師の指示の下で実施できる生理学的検査です。
選択肢の確認
1.眼球電図検査
誤り。眼球電図検査は視能訓練士が実施できる。
2.網膜電図検査
誤り。網膜電図検査は視能訓練士が実施できる。
3.電気眼振図検査
誤り。電気眼振図検査は視能訓練士が実施できる。
4.視覚誘発電位検査
誤り。視覚誘発電位検査は視能訓練士が実施できる。
5.涙道通水通色素検査
正しい。涙道通水通色素検査は侵襲的処置であり視能訓練士の業務範囲外である。
覚えるポイント
- 視能訓練士が行えない=涙道処置、散瞳薬以外の薬剤投与、観血的処置、診断。
- 視能訓練士法により、矯正訓練と検査は医師の指示の下で行う。
- 散瞳薬の点眼は医師の具体的指示の下で可能。