50PM026|第50回 視能訓練士国家試験 過去問
Hirschberg 試験で投影されるPurkinje 第1像を反射する部位はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
Purkinje第1像の反射面を問う問題です。
解説
Purkinje第1像は、眼の屈折面のうち最も外側にある角膜前面による反射像です。最も明るく鮮明なため、Hirschberg試験・Krimsky法・角膜反射の観察に用いられます。
第2像は角膜後面、第3像は水晶体前面、第4像は水晶体後面による反射です。第3・第4像の位置変化から調節時の水晶体の変形を評価できます。
選択肢の確認
1.虹彩面
誤り。虹彩面はPurkinje像を作る屈折面ではない。
2.角膜後面
誤り。角膜後面はPurkinje第2像を作る。
3.角膜実質
誤り。角膜実質は反射面ではない。
4.角膜前面
正しい。Purkinje第1像は角膜前面による反射像である。
5.水晶体前面
誤り。水晶体前面はPurkinje第3像を作る。
覚えるポイント
- Purkinje第1像=角膜前面(最も明るい)。Hirschberg試験で用いる。
- 第2像=角膜後面、第3像=水晶体前面、第4像=水晶体後面。
- 第4像は水晶体後面が凹面なので倒立像になる。