52PM005|第52回 視能訓練士国家試験 過去問
飛沫感染で発症しないのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
感染経路を問う問題です。
解説
B型肝炎は血液・体液を介した感染(血液媒介感染)であり、飛沫感染では発症しません。針刺し事故や性行為が主な感染経路です。
風疹・結核・MERS・COVID-19は、いずれも飛沫(あるいは飛沫核・エアロゾル)を介して感染します。
選択肢の確認
1.風疹
誤り。風疹は飛沫感染する。
2.結核
誤り。結核は飛沫核(空気)感染し、飛沫でも伝播しうる。
3.B 型肝炎
正しい。B型肝炎は血液・体液を介した感染であり飛沫感染しない。
4.中東呼吸器症候群〈MERS〉
誤り。MERSは飛沫感染する。
5.新型コロナウイルス感染症〈COVID-19〉
誤り。COVID-19は飛沫・エアロゾル感染する。
覚えるポイント
- 血液媒介=B型・C型肝炎、HIV。針刺し事故に注意する。
- 飛沫感染=インフルエンザ、風疹、COVID-19。空気感染=麻疹、水痘、結核。
- 接触感染=流行性角結膜炎(アデノウイルス)、MRSA。