52PM019|第52回 視能訓練士国家試験 過去問
混合乱視はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
混合乱視を判別する問題です。
解説
混合乱視とは、一方の主経線が近視、他方が遠視である状態、すなわち2つの経線の度数が符号をまたぐものです。
**+0.50 D◯cyl−1.25 D 30°**では、30°経線が+0.50 D(遠視)、120°経線が +0.50−1.25 = **−0.75 D(近視)**となり、混合乱視にあたります。
選択肢の確認
1.-2.50D◯cyl+0.50D 45°
誤り。−2.50 Dと−2.00 Dでいずれも近視であり単純近視性乱視ではなく複性近視性乱視である。
2.-3.00D◯cyl+3.00D 90°
誤り。−3.00 Dと0.00 Dで単純近視性乱視である。
3.+0.50D◯cyl-1.25D 30°
正しい。+0.50 Dと−0.75 Dで符号をまたぐ混合乱視である。
4.+1.00D◯cyl-0.50D 180°
誤り。+1.00 Dと+0.50 Dでいずれも遠視である。
5.+1.00D◯cyl-1.00D 135°
誤り。+1.00 Dと0.00 Dで単純遠視性乱視である。
覚えるポイント
- 混合乱視=一方の経線が近視、他方が遠視。等価球面度数は0に近い。
- 複性乱視=両経線が同じ側(両方近視または両方遠視)。
- 単純乱視=一方の経線が正視。