72PM42|第72回 診療放射線技師国家試験 過去問
高エネルギー X 線照射法で正しいのはどれか。
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この問題は公式の採点上、採点対象外です。
正答
公式採点対象外(正答設定なし)
この問題のポイント
本問は公式採点対象外です。正答番号を設定せず、固定、対向、多門、回転、振子、原体の定義を個別に確認します。
解説
高エネルギーX線の照射法は、ビームと患者の幾何学的な動きで分類します。固定照射は照射中にガントリ角を固定する概念で、SSD法に限定されません。回転照射は治療中心周囲を連続回転し、振子照射は全回転より小さい限定角度の弧を往復します。原体照射はマルチリーフコリメータ等で多方向の照射野形状を標的に合わせます。
選択肢の確認
1
1.2門以上は多門照射法である。
判定:学習上の検討。 二方向の照射には対向2門や直交2門という独立した分類があり、「2門以上はすべて多門」と一律に定義するのは曖昧です。
2
2.固定照射法は SSD 法を用いる。
判定:学習上の検討。 固定照射はガントリを固定する方式で、アイソセンタを基準とするSAD法でも行えるためSSD法に限定できません。
3
3.原体照射法は補償フィルタを用いる。
判定:学習上の検討。 原体照射は回転角ごとに標的輪郭へ照射野を適合させる方式で、補償フィルタの使用そのもので定義されません。
4
4.回転照射法の回転角度は 360 度である。
判定:学習上の検討。 回転照射は360度の全回転だけでなく、標的と危険臓器に応じて開始角・停止角を設けた部分弧でも実施されます。
5
5.振子照射法の振子角度は1度から 180 度である。
判定:学習上の検討。 振子照射は全回転に満たない弧の範囲を用いますが、角度の表し方を「1度から180度」と固定的に定義する記述は不十分です。
覚えるポイント
- 本問は公式採点対象外であり、学習知識から一つの正答を捏造しません。
- 固定=ガントリ固定、回転=連続弧、振子=限定弧、原体=標的輪郭へ照射野適合です。
掲載内容は受験学習用に編集しています。正式な正答・採点上の取扱いは、各試験実施機関の発表を優先してください。 情報の確認方法と訂正窓口は編集方針に掲載しています。 本サービスは診断・治療・臨床判断を目的とするものではありません。
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