73AM51|第73回 診療放射線技師国家試験 過去問
手根骨で最も母指側に位置するのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
手根骨遠位列の橈側からの並びを思い出します。
解説
手根骨は近位列が橈側から舟状骨・月状骨・三角骨・豆状骨、遠位列が大菱形骨・小菱形骨・有頭骨・有鉤骨です。大菱形骨は第1中手骨基部と関節し、最も母指側に位置します。
選択肢の確認
1
1.月状骨
判定:正答ではない(記述は誤り)。 月状骨は近位列中央に位置し、最橈側ではありません。
2
2.舟状骨
判定:正答ではない(記述は誤り)。 舟状骨は近位列の橈側ですが、第1中手骨に連続する大菱形骨がより母指側です。
3
3.大菱形骨
判定:正答(記述は正しい)。 大菱形骨は遠位列最橈側で、母指の手根中手関節を作ります。
4
4.有鉤骨
判定:正答ではない(記述は誤り)。 有鉤骨は遠位列の尺側に位置します。
5
5.有頭骨
判定:正答ではない(記述は誤り)。 有頭骨は遠位列中央に位置する最大の手根骨です。
覚えるポイント
- 遠位列は橈側から大菱形・小菱形・有頭・有鉤です。
- 大菱形骨は母指中手骨と鴍関節を作ります。
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