41PM40|第41回 第2種ME技術実力検定試験 過去問
ESWLに用いないのはどれか。
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正解: 5
正答
5
この問題のポイント
体外衝撃波結石破砕術の結石定位、衝撃波発生・集束、音響結合を確認します。
解説
ESWLは体外で発生させた衝撃波を結石へ集束し、非侵襲的に破砕します。X線透視や超音波で結石を定位し、音響レンズなどで集束し、ウォーターバッグで体表との音響結合を確保します。圧電素子を衝撃波発生に用いる方式もあります。
Ho:YAGレーザは内視鏡・ファイバを結石へ近づけて行う体内式レーザ砕石に用い、ESWLには用いません。
選択肢の確認
1.X線透視装置
記述としては正しい。用います。
結石の位置を確認し、衝撃波の焦点へ合わせるために使用できます。
2.音響レンズ
記述としては正しい。用います。
発生した衝撃波を結石位置へ集束させます。
3.圧電素子
記述としては正しい。用います。
圧電方式の装置では電気エネルギーから衝撃波を発生させます。
4.ウォーターバッグ
記述としては正しい。用います。
装置と体表の間で空気を排除し、衝撃波を効率よく伝えます。
5.Ho:YAGレーザ
正答。用いません。
Ho:YAGレーザは体内式レーザ砕石で使用し、体外衝撃波方式の構成ではありません。
覚えるポイント
- ESWLは体外発生の衝撃波を結石へ集束します。
- Ho:YAGレーザは内視鏡下の体内式砕石に用います。
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