41PM43|第41回 第2種ME技術実力検定試験 過去問
ペリスタルティック方式の輸液ポンプの点検に用いないのはどれか。
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正解: 5
正答
5
この問題のポイント
ペリスタルティック式輸液ポンプの流量精度点検に必要な器具を確認します。
解説
流量精度は、指定されたポンプ用輸液セットと試験液を装着し、一定時間に送られた液量をメスシリンダで測って確認できます。ストップウォッチで時間を測り、体積÷時間から実流量を求めます。
シリンジはシリンジポンプの点検に用いる器具で、輸液チューブをしごくペリスタルティック式の点検には用いません。
選択肢の確認
1.メスシリンダ
記述としては正しい。用います。
吐出された液体の体積を測定します。
2.ストップウォッチ
記述としては正しい。用います。
吐出量を測る試験時間を正確に計測します。
3.ポンプ用輸液セット
記述としては正しい。用います。
機種に適合するチューブの材質・径が流量精度へ影響するため必要です。
4.生理食塩液
記述としては正しい。用います。
点検用の試験液として回路を満たし、吐出量を測定できます。
5.シリンジ
正答。用いません。
シリンジはシリンジポンプの駆動・流量点検に用いるもので、ペリスタルティック式輸液ポンプには不要です。
覚えるポイント
- 輸液ポンプの流量点検は液量と時間を測ります。
- 使用する輸液セットは機種指定品とします。
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