41PM5|第41回 第2種ME技術実力検定試験 過去問
非観血式血圧測定で用いないのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
非観血式血圧測定に用いる代表的な圧脈波・容積計測法を区別します。
解説
非観血式血圧測定には、カフ圧の振動をみるオシロメトリック法、血管容積を一定に保つ容積補償法、容積脈波の変化を利用する容積振動法、動脈を平坦化して圧を測るトノメータ法などがあります。
パルスドプラ法は超音波で血流速度を測る方法であり、この設問の非観血式血圧測定法には含まれません。
選択肢の確認
1.オシロメトリック法
記述としては正しい。用います。
カフ減圧中の圧振動から平均血圧を中心に収縮期・拡張期血圧を推定します。
2.容積補償法
記述としては正しい。用います。
指などの血管容積を一定に保つためのカフ圧から連続血圧を求めます。
3.容積振動法
記述としては正しい。用います。
カフ下の血管容積変化に伴う振動を利用する非観血的方法です。
4.パルスドプラ法
正答。用いません。
超音波ドプラで血流速度を評価する方法で、この設問の血圧測定方式ではありません。
5.トノメータ法
記述としては正しい。用います。
表在動脈を平坦化し、血管壁を介した圧をセンサで測定します。
覚えるポイント
- 一般的な自動血圧計はオシロメトリック法です。
- パルスドプラ法は主に血流速度測定として整理します。
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