41PM7|第41回 第2種ME技術実力検定試験 過去問
パルスオキシメータについて正しいのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
パルスオキシメータが異なる波長の光でSpO₂を推定する原理を確認します。
解説
パルスオキシメータは赤色光と赤外光という複数波長を組織へ通し、酸素化ヘモグロビンと脱酸素ヘモグロビンの吸光特性の違いを利用します。さらに脈動成分を抽出して動脈血酸素飽和度SpO₂を推定します。
測定値は%で表示され、酸素分圧PaO₂を直接測る装置ではありません。
選択肢の確認
1.酸素分圧を計測する。
誤り。
測るのはSpO₂であり、PaO₂は血液ガス分析などで測定します。
2.波長が異なる複数の光を用いる。
正しい。
代表的に約660 nmの赤色光と約940 nmの赤外光を用います。
3.ガラス電極を用いる。
誤り。
ガラス電極は主にpH測定に使用します。
4.表示値の単位はmmHgである。
誤り。
SpO₂は%で表示します。mmHgは圧力の単位です。
5.紫外線を用いる。
誤り。
赤色光と赤外光を用い、紫外線は使用しません。
覚えるポイント
- SpO₂は赤色光・赤外光の吸光度差から推定します。
- SpO₂は%、PaO₂はmmHgで表します。
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