42AM38|第42回 第2種ME技術実力検定試験 過去問
気管チューブを介した呼吸補助に使用しないのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
気管チューブを介する人工呼吸回路の構成品と、体外循環装置を区別します。
解説
気管チューブによる呼吸補助では、人工呼吸器から蛇管、Yピース、気管チューブを通してガスを送ります。加温加湿器は吸気を加温・加湿し、ウォータートラップは回路内の結露水を回収します。
膜型人工肺は血液を体外へ導き、膜を介して酸素化と二酸化炭素除去を行う装置で、気管チューブを介した呼吸補助には使用しません。
選択肢の確認
1.膜型人工肺
正答。使用しません。
人工心肺やECMOなどの体外循環で血液ガス交換を行う装置です。
2.加温加湿器
使用します。
上気道を迂回するため、不足する加温・加湿機能を補います。
3.Y ピース
使用します。
吸気側と呼気側の回路を患者接続部でまとめます。
4.蛇管
使用します。
人工呼吸器と患者をつなぐ呼吸回路として用います。
5.ウォータートラップ
使用します。
回路内に生じた結露水を貯留し、患者や装置への流入を防ぎます。
覚えるポイント
- 気管挿管中は加温・加湿が必要です。
- Yピースは吸気・呼気回路の患者側接続部です。
- 膜型人工肺は体外循環で使用します。
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