42AM47|第42回 第2種ME技術実力検定試験 過去問
レーザ手術装置について正しいのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
レーザ手術では、鏡面反射、眼障害、術野火災を防ぐ対策が必要です。
解説
黒くつや消し加工された手術器具はレーザ光の鏡面反射を減らし、術者や周囲への意図しない照射を防ぎます。
レーザ光路は人の目の高さや水平面を避け、照射部以外は湿らせたガーゼで保護します。保護眼鏡は使用波長に適合した光学濃度のものを使用します。
選択肢の確認
1.レーザ光を水平方向に照射した。
誤り。
水平方向は離れた位置の人の眼にも届きやすいため、光路と終端を安全に管理します。
2.黒くコーティングされた手術器具を使用した。
正しい。
つや消し黒色表面はレーザ光の危険な鏡面反射を低減します。
3.照射部位以外の術野を乾いたガーゼで保護した。
誤り。
乾いたガーゼは発火しやすいため、湿らせたガーゼを用います。
4.レーザ光の射出位置を術者の目の高さとした。
誤り。
誤照射時の眼障害を防ぐため、光路を目の高さに設定しません。
5.視力矯正用眼鏡を保護眼鏡として使用した。
誤り。
通常の眼鏡ではレーザを遮断できず、波長に適合した専用保護眼鏡が必要です。
覚えるポイント
- 黒色つや消し器具で反射を減らします。
- 術野は湿らせたガーゼで保護します。
- 波長に適合した専用保護眼鏡を使用します。
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