42AM60|第42回 第2種ME技術実力検定試験 過去問

Ⅱ 実際的知識安全性・信頼性実際的知識/安全性・病院設備

在宅用酸素濃縮器の電撃保護の形式を示す図記号はどれか。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

在宅用酸素濃縮器は、追加保護を二重絶縁または強化絶縁で実現するクラスⅡ機器です。

解説

クラスⅡ機器は、保護接地に頼らず、二重絶縁または強化絶縁によって電撃を防止します。図記号は大きな四角の中に小さな四角を描いた二重四角です。図の4がこれに該当します。

図で見るポイント
1は電源の入/切(ON/OFF)を示す円内の縦線、2は円内の保護接地記号、3は四角内のF、4は二重四角、5は四角内のハートです。電撃保護のクラスⅡを示す二重四角を選びます。

選択肢の確認

1.
図選択肢です。
誤り。
円内の縦線は電源の入/切(ON/OFF、押し押し操作)を示す操作記号で、クラスⅡではありません。

2.
図選択肢です。
誤り。
保護接地端子を示す記号で、二重絶縁を示す記号ではありません。

3.
図選択肢です。
誤り。
四角内のFはフローティング形装着部に関する記号で、機器全体のクラスⅡを示しません。

4.
図選択肢です。
正しい。
二重四角はクラスⅡ機器の二重絶縁・強化絶縁を示します。

5.
図選択肢です。
誤り。
四角内のハートは心臓へ直接適用できるCF形装着部を示し、電撃保護クラスⅡの記号ではありません。

覚えるポイント

  • クラスⅠは保護接地を追加保護手段とします。
  • クラスⅡは二重絶縁または強化絶縁です。
  • クラスⅡの図記号は二重四角です。

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