43AM3|第43回 第2種ME技術実力検定試験 過去問
正しいのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
平滑筋・骨格筋・心筋の存在部位を区別します。
解説
血管中膜は血管径を調節する平滑筋を主成分とします。横隔膜は骨格筋、小腸輪走筋と子宮筋は平滑筋、心筋は固有の横紋筋である心筋です。
ひっかけポイント
心筋は横紋をもちますが骨格筋とは別の心筋であり、「不随意筋だから平滑筋」とは判断しません。臓器名と筋の種類を一対一で対応させます。
選択肢の確認
1.血管の中膜にあるのは平滑筋である。
正しい。
血管の中膜には平滑筋があり、収縮・弛緩によって血管径を調節します。
2.横隔膜にあるのは平滑筋である。
誤り。
横隔膜は随意的にも調節できる横紋筋、すなわち骨格筋です。
3.小腸の輪走筋は横紋筋である。
誤り。
小腸の輪走筋は自律的に蠕動を行う平滑筋です。
4.子宮筋は横紋筋である。
誤り。
子宮筋は平滑筋で、分娩時などに収縮します。
5.心筋は平滑筋である。
誤り。
心筋は横紋を持つ心筋であり、平滑筋ではありません。
覚えるポイント
血管・消化管・子宮は平滑筋、横隔膜は骨格筋、心臓は心筋です。
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