43AM32|第43回 第2種ME技術実力検定試験 過去問

Ⅱ 実際的知識原理・構造実際的知識/原理・構造

医用テレメータで正しいのはどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

医用テレメータの周波数帯、バンド、チャネル表示、変調、送信出力を整理します。

解説

特定小電力医用テレメータでは、個々の送信機を識別して混信を防ぐため4桁のチャネル番号を用います。周波数は420〜450 MHz帯で、複数のバンドに区分して管理されます。

チャネル管理の実務
4桁番号は送信機と中央モニタの受信先を対応させる識別子です。装着開始時や送信機交換時は、患者氏名、送信機のチャネル、中央画面の波形を照合します。同一又は近接チャネルの重複は別患者の波形誤認につながるため、施設内で一元管理します。

選択肢の確認

1.バンド数は 10 個である。
誤り。
医用テレメータの周波数は6つのバンドに区分され、10個ではありません。

2.チャネル番号は 4 桁である。
正しい。
チャネル番号は4桁で表示され、送信機と受信チャネルの対応確認に用います。

3.変調方式は振幅変調(AM)である。
誤り。
医用テレメータでは周波数変調系の方式が用いられ、単純な振幅変調ではありません。

4.A 型の送信機の出力は 0.1 W 以下である。
誤り。
A型送信機は特定小電力であり、0.1 Wという大きな出力ではありません。

5.使用する周波数は 620〜660 MHz である。
誤り。
使用周波数は420〜450 MHz帯で、620〜660 MHzではありません。

覚えるポイント

医用テレメータは 420〜450 MHz、6バンド、4桁チャネルを基本に整理します。

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