43PM26|第43回 第2種ME技術実力検定試験 過去問
生体に電気刺激を加える必要がある検査はどれか。
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正解: 5
正答
5
この問題のポイント
検査で生体から自然に得る信号と、検査のため電気刺激を加えるものを区別します。
解説
末梢神経伝導速度検査では、神経へ電気刺激を与え、離れた部位で誘発電位を記録して刺激点間距離と潜時差から伝導速度を求めます。
ひっかけポイント
末梢神経伝導速度は神経に電気刺激を加え、異なる部位で得た潜時差と距離から算出します。視覚誘発電位も刺激を用いますが、こちらは光・パターン刺激であり、電気刺激とは限りません。
選択肢の確認
1.電気眼振図
誤り。
電気眼振図は眼球の角膜網膜電位を記録し、検査のため生体へ電気刺激を加えません。
2.脈波伝播速度
誤り。
脈波伝播速度は心拍に伴う脈波の到達時間を測り、電気刺激は不要です。
3.視覚誘発電位
誤り。
視覚誘発電位は光やパターン反転などの視覚刺激を用い、電気刺激ではありません。
4.ホルター心電図
誤り。
ホルター心電図は日常生活中の心電図を記録する検査で、電気刺激は不要です。
5.末梢神経伝導速度
正しい。
末梢神経伝導速度検査では神経へ電気刺激を与えて誘発反応を測定します。
覚えるポイント
末梢神経伝導検査=電気刺激+誘発電位+距離/潜時差です。
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