43PM27|第43回 第2種ME技術実力検定試験 過去問
図の心電図波形で,心室の再分極過程にあたる区間はどれか。

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正解: 5
正答
5
この問題のポイント
原本のP−QRS−T波形と区間A〜Eを対応させ、心室再分極を識別します。
解説
原本ではAがP波、BがP波後からQRS前、CがQRS群、DがQRS後の平坦部、EがT波を含む区間として破線で区切られています。心室再分極は主にT波として現れるため、Eです。
ひっかけポイント
心電図のT波が心室再分極に対応します。P波は心房脱分極、QRS群は心室脱分極であり、図の区間記号は名称で暗記せず、実際にT波を含むEの位置へ対応させます。
選択肢の確認
1.A
誤り。
AはP波を含み、心房の脱分極を表します。
2.B
誤り。
BはP波終了後からQRS開始前の区間で、房室結節などの伝導に対応します。
3.C
誤り。
CはQRS群を含み、心室の脱分極を表します。
4.D
誤り。
DはQRS終了後のST部分に相当し、心室全体が脱分極した時相です。
5.E
正しい。
EはT波を含み、心室の再分極過程を表します。
覚えるポイント
心電図は P=心房脱分極、QRS=心室脱分極、T=心室再分極です。
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