43PM41|第43回 第2種ME技術実力検定試験 過去問
日常生活での心電図を測定するのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
日常生活中の一過性不整脈や虚血変化を長時間記録する検査を選びます。
解説
ホルター心電図検査は携帯型記録器を装着し、通常24時間以上の日常生活中の心電図を連続記録します。症状時刻と波形を対応させ、一過性不整脈などを検出します。
ひっかけポイント
ホルター心電図は小型記録器で日常生活中の心電図を長時間記録し、一過性不整脈などを捉えます。エルゴメータ・トレッドミル・マスター2階段は運動負荷をかける検査で、日常生活記録とは目的が異なります。
選択肢の確認
1.ホルター心電図検査
正しい。
ホルター心電図は携帯記録器で日常生活中の心電図を長時間測定します。
2.ベクトル心電図検査
誤り。
ベクトル心電図は心起電力の方向と大きさを空間的に表示する検査です。
3.エルゴメータ負荷心電図検査
誤り。
エルゴメータ負荷心電図は自転車運動による負荷中の心電図を測ります。
4.トレッドミル負荷心電図検査
誤り。
トレッドミル負荷心電図はベルト上の歩行・走行による運動負荷中に測ります。
5.マスター 2 階段試験心電図検査
誤り。
マスター2階段試験は規定回数の階段昇降前後の心電図を評価する負荷試験です。
覚えるポイント
ホルター=日常生活中の長時間心電図、エルゴメータ・トレッドミル=運動負荷心電図です。
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