35PM78|第35回 臨床工学技士国家試験 過去問

過去問題(分野未登録)第35回

個人用透析装置に組込まれていないのはどれか。

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正解: 5

正答

5

公式正答は 5 です。正答内容は 透析液浸透圧計 です。

この問題のポイント

個人用透析装置の標準的な構成要素を理解し、浸透圧計が含まれていないことを識別する。各選択肢の機能を照らし合わせて判断する。

解説

個人用透析装置は透析液の濃度を電導度計で管理し、気泡検出器で血液回路の気泡を検出、透析液の温度を温度計で監視し、除水制御装置で患者からの限外濾過量を管理する。一方、浸透圧計は透析液の浸透圧を直接測定する装置であり、透析液の濃度管理は電導度計で十分であるため、個人用透析装置には標準的に組み込まれていない。このため、選択肢5が正解となる。

選択肢の確認

選択肢1:電導度計

正答ではありません。 電導度計は透析液の濃度を管理するために個人用透析装置に標準的に組み込まれている。

選択肢2:気泡検出器

正答ではありません。 気泡検出器は血液回路中の気泡を検出するため、透析装置の安全確保に不可欠な装置である。

選択肢3:透析液温計

正答ではありません。 透析液温計は透析液の温度を正確に管理するために、透析装置に組み込まれている。

選択肢4:除水制御装置

正答ではありません。 除水制御装置は患者からの限外濾過量を制御するため、透析装置の基本機能の一つである。

選択肢5:透析液浸透圧計

正答です。 透析液浸透圧計は透析液の浸透圧を測定するが、濃度管理は電導度計で行うため、個人用透析装置には組み込まれていない。

覚えるポイント

  • 透析液の濃度管理は電導度計で行うため、浸透圧計は不要。
  • 気泡検出器は血液回路の安全確保に必要で、透析液中の気泡検出ではない。
  • 除水制御装置は患者の限外濾過を管理するため、透析装置の基本機能の一つ。

掲載内容は受験学習用に編集しています。正式な正答・採点上の取扱いは、各試験実施機関の発表を優先してください。 情報の確認方法と訂正窓口は編集方針に掲載しています。 本サービスは診断・治療・臨床判断を目的とするものではありません。

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