46A019|第46回 救急救命士国家試験 過去問
障害者福祉について正しいのはどれか。1つ選べ。
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正解: 4
正答
4.自立支援医療は医療費の公費負担制度である。
この問題のポイント
障害者総合支援法に基づく自立支援医療は、精神通院医療・更生医療・育成医療の医療費自己負担を軽減する公費負担制度です。
解説
自立支援医療は、心身の障害を除去・軽減するための医療費の自己負担を原則1割に軽減する公費負担医療制度です。障害福祉サービスの窓口は市町村であり、療育手帳は知的障害者に交付されます。身体障害のうち内部障害(心臓・腎臓・呼吸器などの機能障害)は高齢化に伴い増加傾向です。障害者総合支援法は障害の種別によらず共通の仕組みで支援を提供することを目的としています。
選択肢の確認
1.窓口は都道府県である:障害福祉サービスの窓口は市町村です。
2.療育手帳は身体障害者に交付されている:療育手帳は知的障害者に交付されます。
3.身体障害のうち内部障害は減少傾向にある:内部障害は増加傾向です。
4.自立支援医療は医療費の公費負担制度である:正しい記述です。正答です。
5.障害者総合支援法は障害の種別ごとに支援策を定めている:種別を超えた一元的な支援が特徴です。
覚えるポイント
「身体障害者手帳=身体障害、療育手帳=知的障害、精神障害者保健福祉手帳=精神障害」。障害福祉の窓口は市町村、自立支援医療は公費負担制度です。