46A050|第46回 救急救命士国家試験 過去問
総務省消防庁の救急蘇生統計で心肺蘇生成功後の生活の質を評価する時期はいつか。1つ選べ。
解答・解説を見る
正解: 2
正答
2.1か月後
この問題のポイント
総務省消防庁の救急蘇生統計(ウツタイン様式)では、心肺蘇生後の転帰を1か月後の生存率と社会復帰率(脳機能カテゴリー)で評価します。
解説
ウツタイン様式に基づく救急蘇生統計では、院外心停止傷病者の転帰指標として「1か月後生存」と「1か月後の社会復帰(脳機能カテゴリーCPC1〜2)」を用います。これにより地域間や年次の比較が可能となり、救急医療システムの評価に活用されます。1週間後や6か月後、1年後は本統計の基準時期ではありません。
選択肢の確認
1.1週間後:評価時期ではありません。
2.1か月後:救急蘇生統計の評価時期です。正答です。
3.2か月後:評価時期ではありません。
4.6か月後:評価時期ではありません。
5.1年後:評価時期ではありません。
覚えるポイント
「ウツタイン様式=1か月後生存率・1か月後社会復帰率で評価」。