第48回・2025年

48A036|第48回 救急救命士国家試験 過去問

傷病者の血糖測定に用いた試験紙の適切な取り扱いはどれか。1つ選べ。

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正解3

正答

3.感染性廃棄物として扱う。

この問題のポイント

血糖測定に使った試験紙には血液が付いているので、答えは3です。血液の付いたものは感染性廃棄物として専用容器に捨てます。

解説

傷病者の血液が付いた試験紙、穿刺針、ガーゼは感染性廃棄物です。
一般ゴミとして捨てたり、傷病者や家族に渡したりしてはいけません。
医療機関に持参したり、消防機関で保存したりする必要もありません。
針は耐貫通性の専用容器に入れ、リキャップ(キャップをはめ直すこと)はしません。
測定値は救急活動記録に記録し、医療機関へ口頭または記録で伝えます。

選択肢の確認

1.消防機関で保存する。:血液付着物を保存する必要はありません。
2.一般ゴミとして廃棄する。:感染の危険があり不適切です。
3.感染性廃棄物として扱う。:血液付着物として適切な処理です。正答です。
4.傷病者または家族に渡す。:渡す必要はなく感染の危険があります。
5.搬送先医療機関に持参する。:測定値を伝えれば足り、試験紙自体は持参しません。

覚えるポイント

「血液が付いたものは感染性廃棄物」「針はリキャップせず専用容器へ」。

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