48A074第48回 救急救命士国家試験 過去問

喘息発作の重症度で、「苦しくて横になれないが、かろうじて歩ける状態」はどれか。1つ選べ。

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正解: 2

正答

2.中等度

この問題のポイント

喘息発作の強度は、軽度(動くと苦しいが横になれる)、中等度(苦しくて横になれないが歩ける)、高度(苦しくて動けない)、重篤(チアノーゼ・意識障害・呼吸減弱)に分類されます。

解説

喘息予防・管理ガイドラインの発作強度では、「苦しくて横になれない、かろうじて歩ける、会話が途切れる」が中等度発作(大発作の前段階)に当たり、医療機関での治療が必要です。軽度は日常生活がほぼ可能、高度は歩行不能で会話困難、重篤はチアノーゼや意識障害を伴い呼吸停止の危険があります。

選択肢の確認

1.軽度:横になれる状態です。
2.中等度:横になれないがかろうじて歩ける状態です。正答です。
3.高度:動けず会話も困難な状態です。
4.重篤:チアノーゼや意識障害を伴います。
5.瀕死:呼吸停止が切迫した状態です。

覚えるポイント

「軽度=横になれる、中等度=横になれないが歩ける、高度=動けない、重篤=チアノーゼ・意識障害」。

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