第19回・2017年

19PM050|第19回 言語聴覚士国家試験 過去問

介護サービスにおいて、ニーズが充足されているかを定期的に確認することを何と言うか。

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正解2

正答

2

この問題のポイント

ケアマネジメントで、計画したサービスが実施され、利用者のニーズが充足されているかを継続的・定期的に確認する過程をモニタリングという。必要なら計画の修正へつなげる。

解説

支援過程は、相談を受け関係を開始するインテーク、生活状況・能力・希望・環境を把握するアセスメント、目標と計画を立てサービスを実施するインターベンション、その途中で効果や変化を追跡するモニタリング、目標達成や移行に伴うターミネーションへ進む。モニタリングは単なる監視ではなく、サービス量・内容が適切か、新たな課題がないか、本人の意向が変わっていないかを確認し、再アセスメントと計画変更を行う循環的機能をもつ。

選択肢の確認

1.インテーク(受理面接):誤り。初回相談を受け、主訴を確認して援助関係を始める段階である。
2.モニタリング(実践評価):正しい。サービス実施中にニーズ充足と計画の進捗を定期確認する。
3.アセスメント(事前評価):誤り。支援計画前に利用者の課題、強み、環境を総合評価する。
4.ターミネーション(終結):誤り。目標達成、他機関移行などにより援助関係を終える段階である。
5.インターベンション(介入):誤り。計画に基づき具体的な支援を実施することを指す。

覚えるポイント

受理→評価→計画・介入→モニタリング→再評価/終結。モニタリングは実施中の点検と修正の橋渡しである。

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